2013年03月31日
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- 1 :納豆サイコーφ ★:2013/03/30(土) 22:15:14.59 ID:???
- (マサチューセッツ州、スウォンジー)
スウォンジーに住むある男性は、図書館の猫が差別の原因になっていると主張しています。
猫のペニーはスウォンジーの公共図書館で14年間生活しています。
彼女は猫が図書館に住み始めてから30年の中で三番目の猫になります。
パトリック・ヒギンズさんは、図書館の猫の存在は、動物アレルギーを持つ人々が
図書館を使用するときの障害となると言い、これは米国障碍者法に違反していると主張し、
ペニーにはどこかへ行って欲しいと述べました。
図書館の常連客は猫に滞在して欲しいと願っていますが、ヒギンズさんは
金曜日までに猫がいなくならない場合、当局に苦情を訴えると発表しました。
ヒギンズさんは、自身は猫アレルギーでも無く、図書館も頻繁には使用しないと語りました。
「我々は当図書館の常駐猫についての苦情を確かに受け取りました。
現在、図書館を利用する全ての方々にとって最善の解決が出来るよう検討を続けています。」
と図書館の運営委員会は声明を発表しました。
一方利用者内では、図書館の猫の存続を願う請願運動が既に開始しています。
(訳:俺&グーグル先生)
原文、ソース
http://www.turnto10.com/story/21809894/swansea-man-says-librarys-cat-violates-ada
動画
画像
- http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1364649314/